【その他】イドリー『22/22』(ブログ時代)

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色々試行錯誤されているみたいですね。私の言うオリジナルの世界線とは宇宙全体から地球地域を視た場合に視えてくる空間の事になります。uraaikiさんの仰っている事は現在視点から視た事を述べています。ですのでオリオンさんに今必要なのはuraaikiさんが説いているように、それぞれのカテゴリーを分ける事です。引き寄せは、あくまで引き寄せです。時間とは関係はありません。
さんの理論は全てにおいてのメッセージです。なので消える情報も有ります。あとになってさんの情報が必要になり、探しても既に消えてる事がありますよね?すなわち選択の時点で意識路線を乗り遅れたと言う事です。常に凡ゆる多種多様の選択によって路線が変わり視点によって真実や答えが変わります。それは自身で幸せへ導けるとさんは説いているのです。過去の情報を消してほしくない気持ちも解りますが、次にもそのチャンスをさんは用意されています。これは引き寄せの応用にも使えますよ。
 
以前にuraaikiさんが残した言葉を壁に差し掛かった時に思い出してください。
(みんな繋がってる。終わりは始まり、その逆もそう。
物事を操ろうとしても、見かけと中身は違う物。そんな時は初心にかえるんだ。)迷ったら基本に戻れと言う事です。きっかけが見つかると良いですね
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こう言った内容には、そこまで詳しくありませんのでuraaikiさんから知恵をお借りしました。
 
盛り塩と言うのは幽霊とは限らず悪い念を振り払う結界を作る為に用いられるようです。
怨敵退散、七難即滅 、七副即生などの意味を持っています。
そして四隅と限らず人の出入りする玄関や裏口などの両端に盛り塩をする事で運気を円滑に運び、人の流れを良くし、商売では集客の手助け、一般家庭では悪質なセールス等を近寄らせなくさせます。更に一軒家でしたら建物の周りにお酒をまく事で土地本来の力を味方にする事ができるとの事です
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panrboxpさんへ、イドリーです。
1、随分と前にエターニティーさんへの回答でもお答えしたのですが、夢と言うのはただの夢と言う映像ではありません。虚無の世界で別の世界線との混在で創り出される世界です。ですので明晰夢と言うのは体験や経験として蓄積されて行くのです。他人の夢に入り込む事も当然に起こりうることなのです。意識のリンクによって夢の世界で共存を可能にします。私がuraaikiさんに未来に飛ばしてくれたのがこの方法です。
以前にuraaikiさんが時々UFOの夢を視た人いますか?と訪ねていた事がありますよね?それを誰と共有していたかを確認したかったからなんです。
チロさんが視た私とpanrboxpさんとのやりとりを意識のリンク、または別の世界線で視た事実と言う事ですね。
これからの話しはuraaikiさんが自身のブログで私が語れない真実を語って頂いておりますが、その一部を紹介しますね。
2アポロ計画をする頃には既に月には異星人が存在している事を特定の日本人を含めアメリカ人に知らされていました。アポロ計画での本来の目的ですが人類の誕生の起源は宇宙に有る事を既に理解され、その手掛かりを探す為に月に挑んだのです。それはオリオン座を目指す為のテクノロジーがそこにあるからと解っていたからなのです。

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これはアポロ計画で使われたワッペンになります。
目的地オリオン座の三つ星とオシリスの別名アサルを印されています。最終的に人類が目指す星はオリオン座のオシリスなのす。

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 これから月面探査にお金を使うのであれば土星探査に力を入れた方が今は賢明だと思いますね。

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こちらの妖怪退治にまつわるお話し、おもしろいですね。
妖怪退治となるとあたかも妖怪が悪いようなイメージですが、そうではないのが正直なところですね。妖怪や妖精の世界は人間界とは表裏一体で存在し人間が起こした行動がその世界に影響してしまうので怒りを買う事が多いのです。木を切り、水を汚し、空気を汚し、間違い無く人間は自然界とは共存できていませんよね。その様な姿を見ている妖怪達も怒るのも無理もないとも思いますね。
せめてゴミはゴミ箱へ捨てる事から心がけていきましょう。
勘違いしてはいけないのが妖怪達は純粋な生き物だと言う事です。その純粋さは人間には読み取る事ができず欲から生み出される邪念によって妖怪達に仇として返してしまいます。そこでバランスが崩れてしまうんです。人々に思いやりがあれば妖怪退治のような職は存在しないでしょうね。
そんな妖怪や妖精の世界を理解し共存の契約に適任していたのが安倍晴明諸葛亮孔明です。
この時代に凡ゆる学、気学、気象学、天文学、地質学、方位学、医学、などを網羅できる情報など手に入れる術は無かったはずです。しかも現代の学に全く劣らない概念で受け継がれています。これには別の存在を見方に付けていた証拠でもあります。彼等は妖怪や妖精は勿論、エレメントの特性や動物とも意思の疎通を図れ、その為に得られる情報も豊富でした。この様な能力を衰えずに持っている人の多くは鳥と一緒に生活をしていました。必要であれば鳥は喋りますしね。(例えば敵将の喋り方を真似して襲撃を予想できたのであれば返り討ちも可能ですよね?これはuraaikiさんからの例え話しです。)
 
陰陽師と言われる人物に共通して言える事は余分な怒りを持たないと言う事ですね。その為にどんな時でも冷静な判断が出来ていたのです。私から見た彼等の存在は昔の人物ではなく肉を食さないもっと先の時代に存在している様に感じました。穏やかで、本来はとても戦には縁の無い人物だったようですね
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以前、私がウラナイアキさんに『命』を語るには現在の人間では些か早いと述べた事がありますが、その理由は現在の人間を見下してる意味ではありません。その段階にはまだ来ていないと言う事です。
 
これは一つの例えでしかありませんが、進化の初段回のこの地球に対して先に極論を言いますと人間は食しますよね?食さなくても生きられる世界を目指す事の重要性に現在の人間ではまだまだ気づく事が出来ていません。人間は自然界に生かされている事を前提に理解し、労り、支え合って歩まなければいけないのです。人間は生きているのではなく、凡ゆる力に支えられ生かされている事を理解しなければいけません。
それらの現実に歩み寄り理解し合う事が可能となった時に、はじめて肉類を食さなくなり、最終的には食物をも食さなくなります。
これは最低限の愛と思ってください。
いつも食している物に感謝は勿論ですが自然界全ての生き物に対して同じ様に愛をもって感謝し接してあげてください。そう言った行動や言動が少しずつですが精神向上へ繋がります。命を語るうえで最も必要になるのはやはり精神性です。
 
現在の人間もいずれかは食さなくても良い身体に医学によって改良され寿命が伸び、お金と言う概念も無くなり、エネルギーに困る事無く過ごせる世界を目指して行けたら良いですね。
 
精神性の高い種族に今後ですが遭遇する事もあります。既に遭遇しているかも知れません。今後も凡ゆるメッセージに気づいてあげてくださいね。
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皆様へ。イドリーブログの篤と申します。
本年はイドリーブログを支えて頂きまして誠にありがとうございました。縁を頼りに集まって頂きました皆様には感謝しきれないほどです。ブログへコメントされてない方々へも支えて頂けた事に心から感謝致します。
 
来年2014年は変革の年になります。今まで以上に隣人同士、気に掛け合い、日本人の強味でもある力を合わせながら苦難を乗り越えていく事の重要性を問われてきますので助け合う気持ちを心がけていきましょう。
それでは皆様、良い年を一緒に迎え入れましょう。来年も宜しく御願い致します
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未来への忠告

 

欲に溺れ、他人への施しを忘れ、自分を優先し続けた想念の塊は日本全体に天災を招くことになります。

 

今一度、他者を敬い、地球を敬いましょう。

 

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