【その他】ｲﾄﾞﾘｰ『10／22』(ﾌﾞﾛｸﾞ時代)
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①いつの日か、過去の自分自身に会って話すなんてことも出来るようになるのでしょうか？
セラさんの時期にもよりますが可能です。既に会っているのかも？例えばですが、セラさんが過去で未来のセラさんと、知らない内に遭遇していた結果、今のセラさんが存在し、このブログに書き込んでいるのかもしれません。未来に影響があったのか？無かったのか？仮に大きな影響があれば別の世界線が構築されます。未来のセラさんにとって現在のセラさんはオリジナルの世界ではなく別の世界線の可能性もあります。
②過去に亡くなっている人を救ってあげるような行為をした場合、いったい、どうなってしまうのでしょう？
簡略になりますが、別の世界線が出来上がります。注意が必要なのは、亡くなったはずの人を救う事に、なんとか成功して、元のセラさんの世界に戻ったとします。ですが、何も変わっていない世界に戻る事を理解してください。新しく出来上がった別の世界線に留まらなくては救った人と同じ世界線に居られないからです。更にセラさんが存在する時代ですとセラさんが、二人になってしまいますので、都合にもよりますが、結局は元の世界線に戻らなくてはいけない事態にもなります。簡略しますとこの様な感じですが実際はもっともっと複雑です
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①イドリーさんの世界では豊かさの差が人によって違いますか？
意識＝魂の格の差によって豊かさの差は実際にあります。ですが何について幸せと思うかは人様々。幸せはみなさん平等に存在していますよ。ラメスローズさんが必ず成功すると言う感覚は大事な事です。
②一度だけで良いから、イドリーさんのお話会を開いてじっくりと聞きたいです。
私が元の世界に戻る前に一度だけですが、小規模の講演会の様な事をやりたいと思っています。その時には沢山お話し出来たら私も嬉しく思います。
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みきさんへの回答です。
①現代に未来人って来てますか？
宇宙人も未来人とするなら、特にこの現代には沢山の未来人はやって来ていますね。ですが純粋に地球の未来人になると不明です。遅くても2060年以降、全世界線のこの地球から他星に人類は移住するからです。理由は地球リセットによる気候変動が起きるからです。
②地球空洞説って本当にありえますか？そこに文明があって地底人が暮らしてるって私はありえないと思うんです。
地球空洞説と言えば確かにそうですが、私の言う空洞と、みきさんが思っている空洞とは少し解釈が違うかもしれません。地底には他星に比べれば小さいですがコロニーが存在しています。そのコロニーが居住区になり一代目の文明が今も存在しております。スノーデンが発言していた地底人から見た地上の人間への感情はアリと同じと発言していますが、これは間違いで共存を受け入れてくれた唯一の種族なのです。（それを知らず人類は地底人へ核攻撃を続けていますが）
みきさんが言う地底に文明があり暮らしている事にありえない、と思う気持ちは私も理解出来ます。ですが、他星から見た地球人はどの様に映っているのか？大変珍しい知的生命体だなと思うのです。なぜなら？私の世界も含め他星では99％惑星の地底に文明を築くからです。それとは逆に地球人は、わざわざ地殻の薄い地上で暮らし、常に宇宙からの悪物質に晒され、隕石に対応出来る文明が有る訳でも無く、地震、台風、竜巻、噴火、あらゆる危険があるにも関わらず、なぜ地上で暮らすのか？みきさんとは逆の発想で有り得ないと思われるのです。無理も無いです。両者が、これがあたりまえだと自覚しているからです。みきさんがタイムマシーンは必ず完成すると思っている様に、あらゆる物に、柔軟になる事が出来れば見えない物も沢山見えてきます。
みきさんにも理解できる日が必ず来ますので可能性は何にでも有る事を頭の片隅にでもしまっておいてください。
③イドリーさんと現実の世界でお会いすることは出来ないのですか？
恩師とも話しあって決めたのですが来年の今頃に小規模の講演会の様な、お話しが出来る機会を作りたいと思っています。現在、私の考案したアイデアやデザイン、技術を恩師に受け継いでもらい、特許を取る為、日々研究を続けています。それまで時間が掛かってしまいますが、みなさんとお会い出来た時にでも発表したいと思います。出席が出来なかった方には、良ければ総括本にして本を送らさせて頂きます。
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チロさんへの回答です。
チロさんの色々な質問の中から少しずつ回答させていただきますね。
デジャヴの違いを説明しますね。デジャブとは時間的時空誤差消滅現象です、自然による時空のズレが発生、又は世界線のズレが２％以下で発生す不特定の空間で時間的なズレが発生（主にタイムマシーンでの）。その影響によって本来10秒間先に起きた事が、誤差消滅によって10秒間引き戻される為に起きる現象です。
それに良く似た現象が正夢と言う現象です。チロさんが言う現象は、この正夢に当てはまります。人はどの様に夢を体験するのか？現在自分が存在する意識世界線と別の世界線の間に虚無と言う時空が存在します。そこで現在の世界線で体験した情報と別の世界線の体験情報が虚無の空間で混ざり合い非現実的な世界を創り出し体現します。これらの体現はお互いの記憶に上書きされていきます。これが夢です。なぜ正夢になるのか？現在の意識世界線と別世界線のズレが少なければ少ないほど似た世界になり、より現実味のある夢になるのです。なので別の世界線で起きた出来事が夢に現れた事で記憶され、時間差で現在の意識世界線で起きる為に正夢になるのです。この現象が短かければ短かいほどデジャブに感じてしまいます。
なのでバタフライの修正ではなく、チロさんの再体験は、別の世界線で既に体験した、正夢になります。
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お久しぶりですね。特定ミュージシャンについては総括本で解説する予定でしたが簡略に説明させて頂きますね。みなさんの世界で言う音声認識システムの様な分野です。音によるパスワードやプロテクトの制作を主に任されています。特定の周波数の組み合わせとデジタル暗号、アルゴリズム暗号を組み合わせてのプロテクト制作や音の周波数による解析で何処の星の周波数かを解明するのが私の仕事です。私がこの時代を選んだのも恩師からアナログsin波の扱い方を学びたいからと言う理由もあったのです。私の世界ではアナログが存在しないのです。このアナログsin波があれば、もっと複雑なプロテクトを作成できと確信しているので、なんとか物にしてみたいのです。同時に娯楽の音楽も作成していますが、この世界では音階がシンプルなので私の世界と同じ様に曲を作成する事は出来ません。ですが、この世界の音階で幾つか作成した小作品は恩師のシステムをお借りしてチャレンジしてみました。機会があれば試聴出来る環境を恩師に頼んでみますね。
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オーラとはその人の資質や性質です。正直、この色の判断だけで人情や性格が解ります。しかし、紫陽花さんの書き込みから伝わる念からは、白色がベースになり薄い黄色のオーラが重なり合って見えます。体調によって色が薄くも濃くも変わりますので、それが原因で金色に見えているのかも知れません。
紫陽花さんのオーラから読み取れる軽い診断をしますと、紫陽花さんはエネルギーが最も高い波動を持ち白いオーラは全ての色の究極の形でもあり、あらゆる色を合わせたオーラなのです。なので、どんな人にでも合わせる事ができ癒す事の出来る能力に長けています。更に神秘的な能力が有り直感や霊感が鋭く、何かに迷った時には自分の感を頼っても良いくらいです。紫陽花さんの性格は繊細な為に、疲れたなぁと気が付いた時には心身共に疲れている事が多く、また心に傷を負いやすいので、回復するまでの充電期間は多く取る必要があります。その時はしっかり休息してください。休息を終えた時には周りが驚くほどに、物凄くパワフルな人になれます。そして、紫陽花さんは、面倒見が良いので周りから頼られる為に紫陽花さんがしてあげられる範囲内であれば良いのですが、それ以上に面倒を見てあげてしまいます。その結果、心無い人が近づき紫陽花さんが騙される事態も想像できますので常に感を働かせていてくださいね。最後に紫陽花さんが、この先、気を付けなければいけない事は、恩は恩で返せば良いのです。恩をお金で返す必要性はありません。
紫陽花さんの性質は女の性（性別とは関係はありません）最も力が集まるチャクラの位置は眉間の位置（直感、先を見る力、創造力の資質があります）友霊石は水晶、ラピスラズリ、相性の良い石の事です。8月16、23日は水による災難が見えますので注意して行動してくださいね。
この様に念やオーラは、性質や資質を表す、個人、個人の情報エネルギーの様な物です。体調が良くない時にはオーラの色が薄くなり本来持っている性質や資質を発揮出来なくなります。疲れを感じた時には無理をしないで、しっかり休息を取り力を蓄える事で性質や資質を発揮出来る様に常にコントロールしてください。紫陽花さんの様なオーラの人は少ないです。
以上ですが紫陽花さんのオーラや念を感じただけですので、占いではありません。
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①小さい頃に寝る前、目の前に大きな何かが浮遊していたのを見ました。鉛筆けずりの細かいクズのようなものの球が浮遊していました。多分45秒くらい、音もなくそこに存在していたと思います。これはなんだったんでしょか。
この浮遊物を目撃したのが、最初で最後であれば、高い確立で、時空の窓だと思います。小さい頃とありますので、子供の頃と判断させて頂きますと、更にその可能性を感じます。成人になると物理的周波数が高くなる為、体質的に見えなくなる人がほとんどなのです。子供のうちは意識＝魂が身体に根付いたばかりで、個人差はありますが、時空周波数の方が高く不思議な物を沢山見てしまいます。まりんさんが見た物は何かの風景だと思います。浮遊物の特徴から宇宙空間だったのかもしれません。この様な現象を目撃する事は子供のうちでも、条件が重ならなければ、目撃する事は凄く少なく、その時の状況、その時のタイミング、更に面でないと視覚で捕らえる事が出来ず、二度見した時には消えてしまい、幻覚だと思われるのがほとんどです。普段からも時空の窓（触れても影響が無い）時空ポケット（視覚で認識ができず、触れると時間的影響が発生する）となる物が沢山存在し、自らの周波数と共鳴する事で幻の様な物を視覚で認識してしまったり影響を受けてしまうのです。断定は難しいですが、私の見解ですと、これらの可能性だと思います。
②母の姉と母はUFOをみたことがあります。そのなかでも、母の姉は宇宙人(映画のETに似てるといっていました。)をみたり、UFOを何度もみたりしているそうですが、他の人には見えていないのかもしれないといっていました。そんなこと、あるのでしょうか。
大いにあります。これは、霊やUFOが見える事と同じで、周波数の体質により、見えたり見えなかったりします。そのまま目で見るよりも意識＝魂に集中しながら世界を見る事で見えない物も沢山見えてきます。まりんさんの親族は無意識でそれが出来ているから見る事が出来るのです。また文明が進んでいる宇宙人は高次元の生物である為に視覚的に消える事が出来ます。なので一般的な人には認識出来ませんが、まりんさんの親族の周波数に合わせる事で、見える人、見えない人が出てくるのです。その周波数のコントロールは、本来誰にでも出来る事なのです。
